白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
それは、松任駅には階段の蹴上げ部分にロゴのカッティングを貼り、懸垂幕を下げる。そして、松任駅から試合会場の松任総合運動公園体育館までをつなぐルートをチームカラーのグリーンで彩り、ヴィンセロードと名づける。商店街とも協力してペナントやのぼりを外灯につけることなどですが、目に浮かびませんか。
それは、松任駅には階段の蹴上げ部分にロゴのカッティングを貼り、懸垂幕を下げる。そして、松任駅から試合会場の松任総合運動公園体育館までをつなぐルートをチームカラーのグリーンで彩り、ヴィンセロードと名づける。商店街とも協力してペナントやのぼりを外灯につけることなどですが、目に浮かびませんか。
さて、本市では、オリンピック出場選手応援事業として、懸垂幕の設置やホームページでの選手紹介などを行い、多くの皆様に応援していただきたいと考えており、その実施時期につきましては、全ての代表選手が出そろう6月末を予定しております。
また、平成10年には非核平和小松市宣言を行いまして、毎年、庁舎前に懸垂幕を掲出するなど、市民の皆様に平和の尊さを考えていただく機会となるように、非核平和に関する啓発の取組を実施してきているというところであります。 また、毎年行われます戦没者慰霊式におきましても、平和の尊さ、平和の願いにつきまして、市長が表明しているということで継続しております。
これ具体的な立場での具現化をということが必要なんだと思うんですが、白山市の場合、男女共同参画都市宣言もしておりますし、懸垂幕も下げているわけですので、ぜひ課のほうに、あるいは昇格というんですか、室を課にしてはどうかというふうに思うんですが、そろそろいかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○村本一則議長 井田副市長。 ◎井田正一副市長 宮岸議員の再質問にお答えをいたします。
本年3月に市議会の議決を経て宣言をいたしました「健康都市 白山」を広く発信するため、JR松任駅構内に宣言文を掲示するほか、市民交流センターはくさんホールに懸垂幕を掲げることとしており、今月29日には、松任文化会館ピーノにおきまして、健康都市宣言記念式典・講演会を開催いたします。
また、自衛隊の募集事務をどのように行ってきたのかとのお尋ねでございますが、主な事務といたしましては、年3回、広報「七尾ごころ」に自衛官募集の要項を掲載しているほか、本庁舎前には懸垂幕、また庁舎内にはポスターを掲示しております。また、年1回、自衛隊によりまして、市内に住む高校3年生に当たる年齢の方々、適齢者の方々への募集案内のダイレクトメールを預かり、市のほうで発送しております。
懸垂幕も掲げているわけで、宣言を掲げている以上は、どこまで責任を持つのかというのは、やっぱり市として問われてきますし、この性的マイノリティーの問題というのは、行政は避けて通れない課題になっているというふうに思いますので、ぜひ、それこそスピード感を持って、少し対応をしていただきたいなと、検討していただきたいなというふうに思います。 次に、外国人労働者についてお尋ねいたします。
御指摘のPR看板につきましては、小松空港やJR小松駅に日本遺産をPRする懸垂幕を認定当初から設置しておりますし、昨年度は滝ケ原地区におきまして石の文化の構成材等を紹介する誘導看板を設置いたしました。今年度は鵜川町、遊泉寺町、立明寺町におきまして新たな誘導看板を設置することとしております。
現在、本市が設置する広告塔は、市庁舎敷地内の三納交差点側に設置をいたしております懸垂幕設置塔を初め、市内に5カ所ございます。市の各種事業のPRや交通安全の啓発などを行っているもので、必要に応じて点検や修繕を行うなど安全管理の徹底にも努めているところでございます。
また、アニメーション映画「思い出のマーニー」「借りぐらしのアリエッティ」などを手がけられ、ことしの夏には「メアリと魔女の花」の公開が予定されております本市出身の米林宏昌監督からは、少女に寄り添う老婦人とツバキを描いた心温まるイラストをお寄せいただき、サミット野々市大会のPRパンフレットや市役所に掲げた懸垂幕のデザインにも活用させていただいております。
石川県内出身でいえば、女子レスリング、川井梨紗子選手が金メダルを獲得したほか、金沢市関係者でいえば、松本薫選手が前回の大会に続くメダルを獲得、また、水泳リレー競技でも小堀勇氣選手は雪辱を果たし、つい最近まで本市役所に掲揚されていました懸垂幕がいつも以上に誇りに思えるものでもありました。その後、今月7日から、南米の地で初開催となる第15回パラリンピックが開幕しました。
市全体におきましても、非核平和宣言の懸垂幕の掲出、原水爆禁止国民平和大行進の際の市長メッセージ、原爆被害に関するパネル展の展示スペースの提供などさまざまな活動を行っております。 今後も従来より行っている施策を継続するとともに、昨年度から多くの方が参加しやすいように小松市戦没者慰霊式を土曜日に開催しており、その折には小学生である小松市緑の少年団が協力しております。
本市では、事前に発表された候補作品のノミネート決定をお祝いし、市役所に懸垂幕と作品PRパネルを、また米林監督の出身校であります富陽小学校と野々市中学校にはそれぞれ横断幕を設置し、きのうの発表を大きな期待を込めて待ち望んでいたところであります。
県内では、期間中、県や各市町などの関係機関の協力のもと、各地域で特設の人権相談所の開設、講演会や人権啓発映画会の開催、ポスターや懸垂幕の掲示、街頭キャンペーンなどの啓発活動が展開されています。 本市でも12月4日には白峰小学校で金沢弁護士会によるいじめ予防授業が行われたり、人権啓発映画が上映されています。
こういったキャッチコピーというのは、やっぱり金沢の市役所にも私行ってきたんですけれども、市役所の前にもしっかりと懸垂幕ちゃんと掲げてありますよ。当市の玄関入ったところの横、あいていますよ。何か掲げましょうよ、あそこにね。 そこで、どうせ掲げるんでしたら、市長、ここで何か即興でどういうことがいいか、ちょっとおっしゃってください。 ○議長(桂撤男君) 不嶋市長。
全国大会に出場する選手、大会名等を記載した立て看板や懸垂幕などの応援看板は、市内のほとんどの地区まちづくり推進協議会がそれぞれの方法で設置し、地区を挙げて選手を応援していただいております。応援看板は選手の地元に設置されるところに価値があり、市が一括して応援看板等を設置することは地区の取り組みと重複することから、現在のところ考えておりません。
次に、市の広報活動の一つとしての市役所庁舎の懸垂幕などについて質問をいたします。 現在、市役所庁舎西側にある懸垂幕は、大きく成長した樹木にも邪魔をされ、枝葉が繁る時期はとても見えにくくなっております。行政から発信するさまざまな告知は、この懸垂幕や広報はくさん、市のホームページや庁舎内の掲示板、電光表示、ラジオコマーシャルなど、多種多彩なメディアを通して市民の皆様に向けて発信されています。
一時、市役所にも懸垂幕が掲げられたかなというちょっと記憶をいたしておりますが、定かでありません。いま一度、そのときの情熱を呼び起こし、根気強く取り組んでいただきたいと思っております。 私は、世界登録遺産登録というのは、単なる認定、登録ということでなく、輪島市が輪島塗を今後永遠に守り受け継ぐ貴重な財産であり、地域振興の私はかなめになってくるというふうに思っております。
そのほか、募集受付開始に合わせ、自衛隊所有の募集要件懸垂幕を掲示、広報紙、ホームページに募集要項を掲載しているところであります。 大項目3番目の質問でございます。認定こども園についてでありまして、6点につき御質問がございました。 1点目は、公立7保育所はどうなるのかとのお尋ねでございます。 現在、公立保育園7園のうち、袖ケ江保育園が保育所型認定こども園となっているところであります。
また、全国からのロゴマークの募集や懸垂幕、電柱広告などの広報活動、さらには小・中学生向けに副読本を配布するなど、広報・啓発活動にも多彩な企画で手腕を発揮されております。